
秋田県内にある人形道祖神の中で一番大きいものはおそらく横手市山内のカシマサマで、高さが約4.5mあります。小さいものでは湯沢市皆瀬若畑や貝沼の自然石をワラで人形に見立てたニンギョサマ(カシマサマ)で約60cm。お面だけのものを含めると、高さ約50cmの木製面もあります。
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秋田県内にある人形道祖神の中で一番大きいものはおそらく横手市山内のカシマサマで、高さが約4.5mあります。小さいものでは湯沢市皆瀬若畑や貝沼の自然石をワラで人形に見立てたニンギョサマ(カシマサマ)で約60cm。お面だけのものを含めると、高さ約50cmの木製面もあります。