Interview 2018.6.16 リンガとマスクとワラ人形 小松 和彦 2018.6.16 大仙市南外にある荒沢地区では、地区の北と南にそれぞれショウキサマが祀られております。北(男神)は木彫の男根数本と面が3つ、南(女神)にはワラ人形が祠の中に一体。3つの形態の道祖神が一つの地区で見られるのは非常に珍しいです。(小松) 上の写真の祠を覗くと・・・ もうひとつの祠を覗いてびっくり!
大仙市南外にある荒沢地区では、地区の北と南にそれぞれショウキサマが祀られております。北(男神)は木彫の男根数本と面が3つ、南(女神)にはワラ人形が祠の中に一体。3つの形態の道祖神が一つの地区で見られるのは非常に珍しいです。(小松) 上の写真の祠を覗くと・・・ もうひとつの祠を覗いてびっくり!