大館市松原のニンニョサマ(ニオウサマとも)は体長約3メートル、県北では最大級のワラ人形道祖神です。現在、男女二体が山の麓に祀られていますが、かつて男のニンニョサマは反対側の川岸の入口に立てられていたとのこと。2年に一度の作り替えが8月6日に行われ、80~90代の元気なお爺さんたちが中心メンバーとなって参加し、制作されました。


このあとこの場でみなさんで直会(なおらい)をされていました
Interview
大館市松原のニンニョサマ(ニオウサマとも)は体長約3メートル、県北では最大級のワラ人形道祖神です。現在、男女二体が山の麓に祀られていますが、かつて男のニンニョサマは反対側の川岸の入口に立てられていたとのこと。2年に一度の作り替えが8月6日に行われ、80~90代の元気なお爺さんたちが中心メンバーとなって参加し、制作されました。