小松 和彦
今日は家族と宮原さんと一緒に仙北市桧木内へ。「村を守る不思議な神様」でも登場した吉田のワラニンギョウと久々のご対面。その後、星雪館さんへ。いぶりがっこや干し餅など秋田の冬の保存食について人形道祖神女子の門脇富士美さんから教えていただきました。そして桧木内の紙風船上げに。想像以上の大渋滞に巻き込まれながらも、冬の風物詩を堪能しました。
「いぶりがっこ」の作り方を教わりました。
写真は自然の色で着色された鮮やかな「干し餅」について教えていただいている様子。
試食するとほろほろと口の中で溶けていきます。雷おこしのような食感でした。
桧木内の紙風船上げ
日曜日に重なったせいか、沢山の人が集まっていました。
